一日中眠いのはなぜ?人生の転機前兆に現れるサイン4つとは

一日中眠いのはなぜ?人生の転機前兆に現れるサイン4つとは

こんにちは、フリーライターのくぼ(@kubocchi_rgb)です。

「一日中眠い」
「どれだけ寝ても眠さが抜けない」

そんな経験をしたことはないでしょうか。

僕自身は春先にこのような現象が起きやすいですが、一年の中でどのかしらで一日中眠いという日が続くことがあります。

これはなぜなのか。

以前、一日中眠い眠いということを相談したときに

「それは人生の転機の前兆だよ」

という興味深い答えをもらったのでお届けしたいと思います。

今回の内容は、少しスピリチュアルな要素を含んだ内容となります。

・体調が優れない
・眠りたくても眠れない

という方はお医者さんにかかることをおすすめします。

ストレスや病気など、思い当たることがない人にとって、前向きになれる考え方になります。

一日中眠くて気分があがらないという人の気分があがるきっかけとなれば幸いです。




 

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一日中眠いのはなぜなのか意外な原因

「寝ても寝ても眠い」
「たくさん睡眠を取ったのに一日中眠い」

このような経験をしたことはないでしょうか。

寝不足で眠いのはまだ納得できますが、しっかり睡眠時間を取ったにも関わらず眠いとなると、ちょっと切ない気持ちになります。

「なんでこんなに眠いんだ」
「やりたいことがあるのに眠くてだるい」

そうなってしまっては、気分も落ちてしまいます。

眠い日が一日であれば

「こういう日もあるよね」

という考え方ができますが、何日も続くと少し厄介です。

眠い、気分が下がる、行動できないの繰り返しでは日々が楽しく無くなってしまいます。

冒頭でもお伝えしましたが、明らかに体調が悪かったり、睡眠不足が続いていたというような思い当たる節がある人はお医者さんに相談です。

以前、僕が思い当たる節はないのにずっと眠さが取れない日々を過ごしたことがあります。

どうせなら同じような環境の人に聞いてみようと思い、同じく脱サラをして個人で仕事をしている人に一日中眠いということを話の流れで打ち明けてみました。

すると返ってきた言葉が

「私もあります!それって人生の転機の前兆ですよ」

というもの。

疲れが溜まっていたとか、やる気が足りないとか自分を責めがちだった所に予想外の回答でした。

ちゃんとした根拠があるわけではありませんが、思い当たる節がなかったので、この話を受け入れてみることに。

他にも、人生の転機が訪れる前兆で、いくつかサインがあるとのことです。




 

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一日中眠い原因は転機の前兆!?転機に訪れるサインとは

一日中眠いことが人生の転機の前兆とも言われますが、なぜそうなのかを調べてみました。

すると、魂が関係しているといいます。

人は寝ている間にあの世に里帰りしているとのこと。

つまり、「眠たい=眠っている時間が長い」ということは、魂が里帰りをしている時間が長いということになります。

眠っている間に、魂はあの世で作戦会議を行い、体は新しい作戦の実行のために体力を充電。

このため、一日中眠いということは、新しい生活に向けて、魂と体が準備をしているということになります。

新しい生活というものは何かとエネルギーを使いますし、決断することも多くなります。

寝不足などの特に思い当たる節のない強い眠気は、次の新しい生活の前兆と考えると前向きになれるかと思います。

この他にも人生の転機を迎える前兆として現れるサインがありますので、当てはまってないかチェックしてみましょう。

今まで夢中になっていたものへの関心がなくなる

りっち
りっち
最近なんか無関心になった気がする
転機の前触れかもしれません!
うまっち
うまっち

以前までは夢中になっていたり、毎日のようにやっていたことが、急に関心がなくなってしまったことはないでしょうか。

これも人生の転機が近いサインと言われています。

これは今までの人生から新しい人生へ歩み始めることで、過去とは違う考え方を受け入れるようになり、これまで当たり前だと思っていたことへの関心が薄れていきます。

反対に新しいことへの関心が高まり、新たな人生へと歩みを進めます。

人生が新しい方向へ動き出すと、趣味ややってきたことだけでなく、人間関係にも変化が生まれてきます。

急に冷めてしまったり、急につまらなく感じてしまったりなど。

物事や人間関係の断捨離を行っている状態ですね。

これも新しい出会いへのサインと捉えると前向きになれるかと思います。

僕自身、寝る前などにスマホのとあるパズルゲームをやっていたのですが、突然興味がなくなり、全然やらなくなったということがありました。

その後、新しい仕事を受注するということもありましたので、興味や関心、好みが変化したときはチャンスかもしれません。

疎遠になっていた人と再開する

街中で歩いていると、以前にあったことがある人や、疎遠となっていた人とばったり会うことがあります。

それが数年ぶりだった場合、相手は数年前の印象であなたと接してくることになります。

すると、あなたが数年前と変わっていなければ以前と変わらない会話になるはずです。

愚痴で盛り上がっていたとして、再開してからも何かしらの愚痴で盛り上がるとしたら、それはあなたが成長していないということに。

つまり、疎遠になっていた人との再会は、再開までの期間で、あなたがどれほど成長したかを試されています。

もし、あなたが成長して、会話が噛み合わなくなっているようであれば成長した証になります。

相手が変化している可能性も十分にありますが、以前と同じ内容の会話をしていないかをチェックする良いタイミングになります。

今の自分を客観的に理解することで、今後の人生の方向性を明確にするというサインです。

懐かしさを喜ぶのと同時に、これからの人生の方向性を考えるタイミングと捉えていきましょう。

家電が壊れる

生活をしていると、突然家電が壊れてしまう、動かなくなってしまうということはないでしょうか。

故障は割と突然起こるものですが、壊れる予兆もなく突然壊れたのであれば、人生の転機が近づいているサイン。

これまで生活を共にしてきた家電が、壊れるということは新しいものに取り替える必要が出てきます。

これは、今までの価値観や人間関係などから新しいステージに進みなさいという合図ということです。

「スマホを落とした」というような人為的な故障でなければ、新しいステージに進むためのサインだと捉え、新しい出会いを楽しみにしていきましょう。

新しい服や靴、カバンが無性に欲しくなる

これも家電の故障と似ているところがありますが、服や靴、カバンは生活をともにしています。

これまで身につけてきたものから、新しいものに取り替えたいということは、新しい生活に進みたいという気持ちの表れ。

服や靴、カバンがボロボロになったからというわけではなく、なぜか欲しくなった場合には人生の転機が訪れている可能性が高いです。

新しい人生への準備期間と思って、素直な気持ちに従いましょう。

ただし、買いすぎにはご注意を。

今回は一日中眠い場合をピックアップしましたが、別記事ではやる気が出ないとき・だるいときの対処法や、やってはいけないことをまとめています。

眠いだけでなく、やる気も起きない場合やだるさを感じるときは参考にしてみてくださいね。

まとめ

一日中眠いと、やる気が落ちてしまったり、気分が落ちることが多いと思います。

あくまで考え方の話ですので、具合が悪いなどの症状がある場合は病院で診てもらってくださいね。

しかし、これもこの先の人生への転機やチャンスが迫ってきていると思うと前向きになってくるのではないでしょうか。

気持ちが前にむけば、行動的になりますし、行動的になれば新たな道も開きやすくなります。

前向きな気持ちと行動で、近くにある転機やチャンスをものにしていきましょう。

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